約 2,570,153 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4839.html
オラクルシンクタンク - ノーブル グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの山札の上から1枚まで見て、グレード3以上の《オラクルシンクタンク》を1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、残りのカードを山札の上か下に置く フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/79.html
部隊員 ※kurudo※ 新しく作ったkurudoのサブキャラの準両手ヲリです 当分はこのキャラでがんばろうかなb 今まで一通りの職とスキルを全部試してきたけれど、自分にとって一番楽しかったのが両手ヲリです>w<b だから4番目となるこのヲリキャラを作ると決めた時には早く前戦で脳筋したかったので一週間でなんとかレベル30代まで育てました ハイペースだったのでチョット苦労した(_ _。)・・・ あー、、でも自分の両手ヲリの場合は下手な横好きなので余り役に立ちませんw やっぱり両手やってると火皿のヘルとバッシュメンが超こえぇぇよぉ!!。・゚・(ノД`)・゚・。 やっぱり両手やってるとヘビスマ決める時が最高だよぉぉ!!ヾ(≧∀≦)ノノノ そしてやっぱり死ぬの早いよぅ、、 そんな風に思う今日この頃……壁]- ̄*) みんなからのコメント あぁ~('_') おれが憧れてたkurudo殿の黒い服に、黒いマフラーに、きらりと光るメダルが、が、あぁぁ~(-o-) しばらくは見れそうにないのかな?(゜.゜) 一緒に、脳筋だぁーー! (ちょっと脳筋になりきれないかもですorz) by ラウ・フレイ (削除) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/157.html
~Gothic Neclord~ 私が、彼女に初めて出会ったのはヴィネルからカセドリアに向かう定期連絡船の甲板上だった。 その時はそこにぼんやりとただ存在するというか、今にも海へ飛び込もうとしているような。 なにか、声を掛けないと彼女の存在が消えてしまうといった漠然とした不安があり、思い切って声をかけてみた。 「あ、あのぉ~、飛び込むにはまだ水冷たいとおもうんですけどぉ・・・・・・・・。」 そんな、間抜けな私の問いかけに気がついたのか、彼女はゆっくりとこちらに振り向く。 振り向いた瞬間、今までの儚さが嘘のように彼女の存在がはっきりする。 「ん? 別に飛び込もうなんておもってないよ。」 見事な銀髪を揺らし彼女は振り返る。 私の父と同じくらいの身長、女性としてはかなり高い部類に入る方だろう。 そして、なによりもリボンが付いたフリルドレスを着ている、少し似合わない。 自分の早とちりに赤面し、次の言葉が上手く出なく戸惑っていると。 「海の上は退屈でさ~、なんか面白いものでもないかなぁ~っと眺めてたんだけど、なんにもないや。」 銀髪の少女が私に告げる。 「そだ、自己紹介がまだだったね、私はShuΦ$=Ni№кΘ・・・・・・。」 兎に角、名前が聞き辛い、と言うより何故か名前の部分だけが耳障りな雑音のように聞こえる。 私の反応を見て、思い出したように彼女は。 「ああ、ごめwww。 私こっちに来て日が浅いからうまだ上手く話せないんだよねw」 「んと、名前は『しゅぶ=にぐらす』でよかったかな?」 かな?って、自分の名前に疑問符??? 混乱する・・・・・・・・・・・・・・・・。 私は気を取り直し自分の名前を告げる。 「沙耶です。」 「なる、沙耶かぁ~、よろしくな。」 しゅぶ=にぐらすさんはにっこりと笑い右手を差し伸べる。 私は戸惑いながら彼女の手を握り。 「えっと、なんとお呼びしたら・・・・・。」 「ああ、そだね『し~』でいいよ、皆そう呼んでるし。」 握った手を振りながら、し~がブンブンと握った手を上下に揺する、少し痛い;w; そして、彼女は今までの退屈を取り戻すかのように、私に自分の事を聞かせる。 し~は、カセドリアの傭兵で2人の姉妹が居て、それぞれが別の部隊に所属していて、ヴィネルには休暇がてら遊びに来たらしい。 ヴィネルからのここ数日一人旅を強いられてきた私にとっては、他人とのコミュニケーションに餓えていたらしく、何時もより饒舌に自分の事などを、し~に話しをしていた。 カセドリアに到着する間、私はし~と何気なく行動をともにした。 たまに、し~は夜中に甲板へでて海を見に行ってる様だが、特に気にする事もないので放置した。 まもなくカセドリアの港につく頃、私はし~と一緒に甲板にでて近づいてくる陸地を眺めていた。 水平線から徐々に見えてくる陸地をみて私は安堵の息を漏らす。 「やっと、帰ってきた~。海の上は退屈だったからね~。」 「そうですね~。」 などと、のんきに相打ちをする。 確かに、海の上では事件なども起こらず。(起こってもこまるのだが。) し~と知り合いにならなければ、退屈で死んでいたかもかもしれないと思いつつ、し~に話しかける。 「し~さん、確か首都の宿屋にいるんですよね?」 「ん? ああ、そこで妹と姉3人で暮らしてるけどなにか?」 「あの・・・・・遊びに行っても良いですか? 私、カセドリアには知り合いが居ないから・・・・。」 し~は何か考えるそぶりを見せて。 「何時でも来ていいよ、戦争で出てるときは居ないかもしれないけど、コレも何かの縁だしね~、沙耶なら歓迎。」 「はっ、はい!! 遊びに行かせてもらいます!!」 そうこうしているうちに、船は港に到着。 たしか、父さんと母さんが出迎えに来てるはず、私は港を見回す・・・・・・・いた!! 「し~さん、あそこ!! あそこに両親がいます!!」 久しぶりに見た変わらない様子の両親を見て私は興奮気味に話しかける。 「ん? あそこで手を振ってる二人?」 私は今までに出した事のない大声を出しながら二人に手を振る。 「そか、沙耶の両親か・・・・・・。」 不意に両親を見つめるし~の視線が冷たくなる・・・・・・。 それはほんの刹那。 きがつくと何時ものし~に戻っている。 船から降りるために纏めた荷物に悪戦苦闘していると、し~が手伝ってくれた。 さっきの冷たい視線はどうやら私のせいらしい、今までと変わらない態度で接してくれている。 船を降り、別れ際にし~が 「沙耶・・・・・。」 呼ばれた事は判ったが、その後の言葉が回りの喧騒にかき消されていく・・・・。 良く聞こえなかったので、私は手を振り両親の元に駆け寄っていった。 し~はふと沙耶の両親を見つめ無言で去っていく・・・・・・・・・・・。 ~続く~ ごめ、ちと長くなりそう;w; ここで力つきました;w; ついでに次回予告(スモさん風味w) 「姉さんっ!」 「私は大丈夫、それよりもあの子を・・・・。」 「ふ~ん、それでどうしたいの?」 「ようこそ、探求と言う名の咎人よ・・・・・・・・。」 「ほぅ、その娘が今度の贄かね?」 「その名で呼ぶなぁぁぁぁぁぁぁぁ~」 スモさんみたいに上手くいかないや;w; END-リスト
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/129.html
副隊長 ЁMIYA 英霊です(^y^) よろぴこ みんなからのコメント ついさっき思いつたんです、( _ )ЁMIYAさんを、えみやんって 呼ぼうって♪ 呼ばせてっ! おね~(_ _) byラウ・フレイ なんとなく「可愛い」からok藁しかし、関西人に聞こえるのは自分だけだろか・・・ -- 黄昏のえみや君 (2007-08-25 09 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/23.html
部隊員 -凛- みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/75.html
部隊員 ロムストール みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/82.html
部隊員 らっちょ みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/45.html
部隊員 野山水鶏 みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/131.html
部隊員 雪ボン みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/19.html
副隊長 ユウソク みんなからのコメント 名前 コメント